小樽10.8℃
2016/10/30
2016/10/25
エリザベート
9月にエリザベートの東宝版を観劇したのだけど、奇跡的に神キャストバージョンで観ることができました。
このすごいキャストで観れたにもかかわらず、実は少し霞んで見えてしまった東宝版。
それはきっと、8月に観た宝塚版のエリザベートが素晴らしすぎたから。
しかしながら、宝塚時代から何度もエリザベートを演じてきたお花様(花總まり)のシシィを、やっとこの目でリアルに観ることができて幸せいっぱい胸いっぱい。
少女時代から晩年までのシシィを一人で演じきるわけだけど、特に少女時代の愛らしさはもう最上級。
そしてそして、なにがって涼風真世さんが美しすぎた。
ゾフィーって本来ものすごく怖〜い人なわけだけど、ゾフィーとしてはビジュアルが美しすぎて怖さに拍車がかからないのが残念。
しかしながら、歌唱力はさすがの涼風真世さん。
心が震えるほどの凄みを感じました。
井上芳雄さんのトートも山崎育三郎さんのルキーニも役柄としてのイメージから物足りなさを少し感じてしまったのだけど、これは個人的な好みの問題かもしれないねと思う。
ちなみに、この公演のMVPはフランツ・ヨーゼフを演じた田代万里生さんということで、一緒に観に行ったツレと意見が一致。
そして、古川君はやっぱり王子だった。
今更感が山盛りですが、備忘録として。
来年はレディ・ベス!!
Gameshow / Two Door Cinema Club
なんだか、ダサいのかカッコ良いのかよく分からない奇妙なラインをギリギリいってるなと思った。
個人的には嫌いじゃない。
嫌いじゃないけども、今回もなんとなく感じてしまった少しの腑に落ちなさ。
1stが良すぎると、結局いやおうなしにそうなってしまうのだ。
Feverにはなぜだか歌謡曲の要素を感じたけども、はたしてその意見に共感してくれる人はいるのだろうか…笑
オメガトライブと村下孝蔵と稲垣潤一と。
2016/10/23
小樽
まだまだ続きます北海道旅のほぼ食日記。
函館から新千歳まで飛行機でビュンと移動。
札幌飛び越え
遥々小樽までやってきました。
小樽と言えばお寿司。
絶対に寿司だ!ということで
お昼は老舗のお寿司屋さんでいただきました。
本当に美味しいお寿司は醤油なんてつけなくてもいいんだぜと
大将がおっしゃっておりました。
本当にその通りで
白身のお魚はレモンとお塩でいただいたのだけど
美味しすぎて小樽に頬っぺた落としてきた二日目でした。
2016/10/21
小松左京の猫理想郷
今日買った本、ネコトピアです。
「SFという人を喰った話で猫を喰わせてきました。」
この一文が目に飛び込んできた瞬間買うの即決でした。
日本のSF界の巨匠は無類の猫好きだったそうです。
まだ読んでないけども
目次を見ただけでワクワクが止まらない!!
2016/10/20
愚行録
他人を語ることは己を語ることであるということ。
他人のことに限らず何かを批評する言葉は、その人の人となりがよく顕れるものだ。
発せられた言葉から感じる直感ってあながち間違いじゃない。
言葉は私人を語る。
2016/10/19
¥3,001-
冗談みたいな邦題にマジかと思うけども、デヴィッド・ホルムス企画によるボビー・ギレスピーのお気に入りの曲のみで選曲されたコンピレーションアルバム。
ずっと前からamazonのお気に入りに登録済みですが、価格が¥3000を切るタイミングをひたすら待っています。
あと一声!!
2016/10/18
2016/10/17
IQ246
ポアロなのかコロンボなのか
杉下右京なのか古畑任三郎なのか
野村萬斎なのかくまのプーさんなのか
よくわからなくなって混乱したということよりも
まず衝撃だったのはその色の黒さ。
松崎しげるなのか織田裕二なのか。
2016/10/16
Do Hollywood / The Lemon Twigs
まぶしっす!トキメキかくせなぁーい!的な。
NYの若き兄弟バンド。
今年聴いた洋楽の中でいちばん胸トキメキました。
まだ10代なんて信じられない!
デヴィッド・ボウイやビートルズに通じるものがあるね。
わたしはマジカルミステリーツアーを想起しました。
オーバー・フェンス
特別な何かが起こるわけはない淡々とした日々を描くけども、最後にはほんの少しの希望がなんとなく見えるような気がする、何かを起こせるかもしれない。
そういう山下敦弘監督らしい作品だった。
最後のシーン、蒼井優ちゃんのあの笑顔、ホームラン、フェンスの向こう側へ飛んでいくボール。
それらがすべてを物語っているような気がしました。
魔封波
ドラゴンボール超に懐かしの魔封波が出てきました。
ピッコロ大魔王を封じた炊飯器のアレです。
いや、魔封波返しというものもあるしね
そもそも魔封波を使うと死ぬんじゃなかったっけとか
霧に埋もれた記憶をいろいろと巡ってしまいました。
まさかここで出てくるとは思わなかったな。
2016/10/15
2016/10/14
2016/10/13
2016/10/12
2016/10/11
2016/10/10
2016/10/04
The Great Journey
ネオキリンジことKIRINJIのThe Great Journey(feat.RHYMESTER)
かっこいいと思います。
くるりの岸田くんもとうとう自分の曲で自らラップを乗せたりしたけども、KIRINJIも自分の曲にRHYMESTERのラップを乗せたりする。
そんな時代になりました。
ニューアルバム「ネオ」もとても良い感じ。
ネオについての制作背景やエピソードは、堀込(兄)がこちらのインタビューで語っていた内容が面白かったです。
たしかに。
昔からキリンジが好きな人って日本のAOR好きが多いように思うな。
昔からキリンジが好きな人って日本のAOR好きが多いように思うな。
2016/10/03
イデオンとターンエー
再び見ていますイデオンとターンエー。
二度目でも楽しいイデオンとターンエー。
輪廻的なコンセプトで古代遺跡マシーンというところが似ているイデオンとターンエー。
イデと月光蝶、発動したらどちらがより恐ろしいのだろうかって話で酒が飲めるなと思うイデオンとターンエー。
二度目でも楽しいイデオンとターンエー。
輪廻的なコンセプトで古代遺跡マシーンというところが似ているイデオンとターンエー。
イデと月光蝶、発動したらどちらがより恐ろしいのだろうかって話で酒が飲めるなと思うイデオンとターンエー。
2016/10/02
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