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2016/12/24

岸辺露伴ルーヴルへ行く


バンドデシネってやつです。

オールフルカラー。
ポテチ食べた手でなんて、絶対に触れない豪華な漫画。



2016/11/04

文章の話

言葉遊びが上手な人、ユーモアのある文章を書く人に惹かれてしまうという癖がわたしにはある。
とてもユーモアのある文面のメールなんかが送られてくると、もうそれだけで半分は心を持っていかれたりすることもあったり。
本の著書もそうだけど、それに限らず個人的な批評を目にすることが多い今の時代。
素敵な文章を書く人にはやっぱり注目してしまうけども、会ったことがなくてもその人が書く内容、文面、文章のスタイルから、何となく気が合うように感じたり、文面を通してその人が考えていることや感じていることを計り知ることができてしまうから、文章とは不思議なものだなと思う。

わたしは女性作家さんの著書を読むことの方が圧倒的に多いけども、キョンキョンが書く文章は、同じ女性からみてもすごく素敵だといつも思う。
三浦しをん、津村記久子、西加奈子の書く文章もすごく好き。
読んでいていつも恐ろしい気持ちになるのは綿矢りさ。
胸が苦しくなるのは山崎ナオコーラ。
茨木のり子や鈴木いづみの言葉からはただならぬパワーを貰う。

2016/10/21

小松左京の猫理想郷


今日買った本、ネコトピアです。
「SFという人を喰った話で猫を喰わせてきました。」
この一文が目に飛び込んできた瞬間買うの即決でした。

日本のSF界の巨匠は無類の猫好きだったそうです。
まだ読んでないけども
目次を見ただけでワクワクが止まらない!!



2016/10/20

愚行録


他人を語ることは己を語ることであるということ。
他人のことに限らず何かを批評する言葉は、その人の人となりがよく顕れるものだ。
発せられた言葉から感じる直感ってあながち間違いじゃない。

言葉は私人を語る。


2016/09/24

くるりのこと



自分の分析や想定とは違う真実。
意外性や驚きも結構あって、とても面白かったくるりのこと。

岸田繁が語る向井秀徳のエピソードは良いね。
たぶん私たちが想像する向井秀徳像と少しもズレてない。

ワンダーフォーゲルをオフコースみたいでいいねとマジで言う向井。
TEAM ROCKツアーでワンダーフォーゲルを歌いたがった向井。
東京公演でも地方公演でも何度も歌った向井。
勝手にキーを上げて勝手に歌詞を変えて勝手に二番から歌う向井。

そして、電車の中だったけど笑わずにはいられなかったのが私。





2016/09/05

ポーの一族



少女漫画の神様、萩尾望都先生の名作。

永遠に少年少女のまま年をとらないバンパネラ、エドガー、アラン、メリーベルのおはなし。

彼らは年をとらないからひとつの場所には長く留まってはいられない。
友達も作れないし、人を愛することもできない。
そうして彼らは時を超え永遠に旅をするのだ。

なにとも深く関われずに孤独に永遠に生き続けなければいけないことは、きっととても辛くてかなしいこと。
いのちの限りがあるからこそ生きることに一生懸命になれるのだ。
その中で誰かを愛したり誰かに愛してもらったり…
人との繋がりを持てることはとても幸せなことなのかもしれないし、なにげなく流してる日常の中にももっと大切にしなきゃいけないことがたくさんあるのかもしれない。

大人になって久しぶりに読み返してみたポーの一族に、そんなことを感じたよ。






2016/08/16

8 月



ハンターハンター。
30巻までいっきに読みました。









2016/06/09

みつあみ



三人の写真家さんが
プライベートで仲良しの
臼田あさ美ちゃんの日常を撮影した写真集。

写真集用に撮影したものではなく
プライベートで撮ったものばかりで構成されていますが
わたしは爆笑してしまいました。

もう、あさみちゃんほんとに大好き!!
こういうユニークで我が強い女子は
被写体として最高だとわたしは思います。
落ち込んだ時も
これを見ればなんとなく元気が出てきます。笑

撮影した写真家さんたちは
皆フィルムで撮る方たちなのだけど
一冊の写真集の中でそれぞれの作風に合った紙がそれぞれ使われていて
装丁にもこだわりがある素敵な写真集でした。







2016/05/08

キョンキョン



憧れと尊敬。
本当に格好よくて素敵な女性だと思います。





2016/03/25

怒り

八王子で起きた夫婦惨殺事件を背景に、様々な人間模様が展開されていくストーリー。

「人を信じる」ということについて、深く考えさせられたお話だった。

日常の些細な偶然が重なって起こる悲劇。
疑心暗鬼が引き起こす悲劇は取り返しのつかないことになる。
人を信じる信頼するということは、先ず自分自身を信じることからはじまるのかもしれないね。

個人的に吉田修一作品は、わりと当たり外れがある方なので、はまり込める時とそうでない時の差が激しい。
今作は登場人物や場面がテンポ良く転換されていくので、上下巻共にあっという間に読了。
ズボッとはまり込み。

映画版も楽しみであります。





2015/12/22

はみだす力




変わり者の幼少期思春期って悲惨なことがわりと多いと思う。
だけど負けずに強く生きよう。
大人になったときに、きっと楽しい世界が待っているよ。
とわたしは思う。

斯く言うわたしも、思春期はいじめられっこだった。
悲惨だった中学時代。

はみだしてもいい。
自分を表現すること、個性。
はみだすことを恐れずに。
はみだすことを楽しめるように。

世界は広い。
そこから広がる新しい世界が、きっとある。

スプツニ子も言っている。