2016/04/30

淡路島



ウニ丼、淡路島、再び。

今度は赤ウニの時期に再び。







Tame Impala @なんばHatch



先日、Tame Impalaの大阪公演へ行ってきました。

映像も相まって
サイケデリックな空気に包まれた楽しいライブでした。
ケヴィンのMCがとてもかわいかったよ。

この日ばかりは、わたしも多幸感で暫くキラキラしてました。





2016.4.26.tue.
Tame Impala@なんばHatch setlist


walk on
intro
let it happen
mind mischief
why won't they talk to me?
it is not meant to be
the moment
elephant
yes i'm changing
the less i know the better
eventually
alter ego
oscilly
why won't you make up your mind?
apocalypse dreams

~encore~

feels like we only go backwards
new person, same old mistakes




2016/04/27

ギャべ



奮発してギャべを買った。
とは言っても、玄関マットサイズです。

玄関マットサイズが今のわたしには分相応です。

いつかリビングサイズ買うのが夢。
リビングにドーンとギャべ敷きたいよね。











2016/04/24

Since I Left You




何気なく見ていたフジロックのラインナップにThe Avalanchesを見つけて驚いた。

Since I Left Youは、2000年にリリースされたThe Avalanchesによる1stアルバム。
というか、アヴァランチーズのオリジナルアルバムとしてのリリースはこの1枚のみ。
今までも新作が出る出ると何度も噂がされつつも、結局リリースされることがなく16年の時が経ってしまった。

さまざまなジャンルの音楽をツギハギして新たな音楽として仕上げてしまったのね!!
という極上にポップな作品。

「たくさんのネタをサンプリングしまくって、あらゆるジャンルの音楽を組み合わせて作ったオリジナルのポップアルバム」という意味で、本当にすごいアルバムだとわたしは思っている。
その後のエレクトロミュージックに多大な影響を与えたのではないかというくらいの名盤。

アヴァランチーズは、もともと5〜6人くらいのメンバーで成り立っている集団だったのだけど、今はほとんどのメンバーが脱退してしまったらしい。
以前サマソニで来日した時に圧倒的だったアフロのメンバーは、現在も在籍しているのだろうか。
アヴァランチーズといえばあのアフロという印象が、今でもわたしの脳裏には強く焼きついている。
ずいぶん前のことだけども、サマソニでのアヴァランチーズのステージはほんとに楽しかったという記憶が今でもしっかりと残っている。














2016/04/23

rest in peace

また偉大な人が逝ってしまった。

近頃また精力的に活動し始めた矢先の訃報。
逝ってしまうにはあまりにも早い気がする。
きっとまだまだこれからも私たちに
たくさんの新たな驚きと感動を与えてくれるはずだった人。

唯一無二の人。
今はただ彼の残した作品を聴きながら弔いたいと思う。

どうか安らかに。










2016/04/22

I Want You



ダイヤモンドは砕けないのED曲がsavage gardenです。

ジョジョのEDはいつも洋楽アーティストだけど、正直コレがくるとは思わなかったので少し驚いた。

OPも今までにないくらいポップでファンキーなものになってて笑っちゃったけども、ストーリーの世界観としては正解なのかもしれないね。
なんだかスペースダンディーを彷彿させるオープニング。笑

作画も今までの感じとはちょっと違っていて、ものすごくポップなものに変わってます。














2016/04/18

徳島



玉ねぎの向こう側、四国。

先日、淡路島と徳島へ行ってきました。
徳島のとある秘境の地へ行きたかったのだけど
道中どう考えても道に迷ってしまったみたいで
どう考えても神隠しにあいそうな林道を目の前に恐れおののき
途中で引き返してきました。

苦手なものがまた一つ増えた。
それは林道。
いつかリベンジしたいです。


✳︎


九州の大震災
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
どうか1日も早く日常が戻りますように。









2016/04/10

リップヴァンウィンクルの花嫁




こんな時代だから、目線を変えれば何が善で何が悪なのか複雑で判断のつかないこともあるけども、この世にはウソやニセモノに救われることだってあるのかもしれないし、どうしようもない絶望の底には実は希望が待っているのかもしれないし、それって案外優しかったりするのかもしれない。

三時間の長尺だったけど観てよかった。
花とアリス超えた。

監督の遊び心を感じる部分やブラックジョーク的な要素に、シュールな笑いが込み上げてくることが時折あった。
そして何よりも、Coccoが魅力的すぎてもう圧倒的。












浦沢直樹展




遡ること先月の話ですが、世田谷文学館で開催されていた浦沢直樹展へ行ってきました。

今まで発表された作品の直筆原稿や原画、スケッチにラフデッサン、そして幼少期に制作した作品なんかも展示されていたのだけど、その圧倒的な画力に軽く眩暈が・・・(人が多かったのもある。笑)

もともと浦沢さんの丁寧で細やかだけど迫力のある画が好きだったけど、やっぱり原画を見るとまたひと味違った感動がありました。

浦沢さんといえば漫勉(Eテレ)だけど、あの番組を見てると漫画ってただのカルチャーじゃなくてもうホント芸術だなって思っちゃいます。
シーズン3は秋からまた始まるけども、女性の漫画家さんももう少し出演して欲しいなって思ったりします。
個人的嗜好とどんな環境でお仕事されているのかって興味だけど、ジョージ朝倉さんとかいくえみ綾さんとかね。







2016/04/02

お花見いろいろ



大阪は今週末が見頃ですね。

去年写真教室に通ったかいがあったのか
今年は
いつもと少しニュアンスの違った桜の写真が撮れて
とても満足しております。

花吹雪も撮ってみたい。

散りゆく桜が吹雪のように舞い散る姿も綺麗だもんね。