miscellaneous notes
2016/03/05
Offering For Anxious / Diggs Duke
菊地成孔が絶賛していたのと、ele-kingのディスクレヴューでも評価されていて、とても気になっていたディグス・デュークの1stアルバム。
ネオソウル風でもあるけど、どちらかというとジャズの要素の方が強く感じます。
ロックやポップスやフォーク要素もあるので、わたしのようなロック畑の人間でも心地よく聴き込めるメロウな音。
最近よく聴いているお気に入りの一枚。
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