関テレの深夜枠で0083が放送中なのだけど、そろそろ終盤にさしかかりとんでもないことになってきております。
バニング大尉が非業の死を遂げ、星の屑作戦が決行されて冒頭の一騎打ち。
相打ちで1号機2号機共に大破してえらいこっちゃなーとか思ってたら、シーマさんが月にコロニー落としを初めて更にえらいこっちゃなのである。
0083は、一年戦争(ファーストガンダム)後に起こったデラーズ紛争が描かれているのだけど、この後のグリプス戦役(Zガンダム)へと繋がっていく過程がなんとなくわかってきました。
この紛争を機にジャミトフ・ハイマンの台頭でティターンズの結成なのだね。
いやぁ、宇宙世紀やっぱりおもしろいねぇ。