実家にて

お盆の墓参りを朝からハシゴした。

帰りに酒蔵にてここぞとばかりにお酒をいっぱい買ってもらい、そしてお昼はおいしい寿司を食べさせてもらった。

実家ではいたれりつくせり。なんでも出てくる。

あまりにもまるでアレすぎるので、夕方帰宅してからちょっと気を使って夜ご飯用に冷やしおでんときゅうりの明太子ご飯詰めを作った。

しかし日光にあたりすぎたせいで、作り終わった時点で力尽きてしまい、そのまま昼寝ならぬ夕寝をしてしまった。

そしたら、目覚めた頃にはみんなご飯食べ終わっていた。

結局ひとり晩酌になって、なんだか悲しかった。

澤部いろいろ

澤部（スカート）の顔面ステッカー。

愛くるしくて使えない。

酒心館にて

2019/08/04 高野寛×スカート

先日、高野寛さんとスカート澤部さんによる弾き語りツーマンライブへ行ってきた。

高野さんの方は懐かしい曲が聴けたりして、虹の都へとかもう「ウヒャー！」ってなった。笑

あと、グリーンダカラちゃんの曲とかもサラッと演ってくれてうれしかった。

わたしは澤部さんメインで行ったのだけど、高野さんの弾き語りは演奏力に感動。

表現法もだしMCにしてもだけど、やはり熟練の技と安定感。

最初と最後はお二人一緒に登場。

お互いのフェイバリットのムーンライダーズの曲を演ってくれたんだよ。

福寿の酒蔵にあるホールということで、ドリンクにももちろん福寿のお酒がある。

スッキリ系の日本酒が好きなので、爽生をいただいた。

めっちゃ美味しくてお土産に買って帰りたかったのだけど、終演後には売店がしまってて買いそびる。

お盆休み中にまた酒蔵までリベンジで買いに行くつもりだ。

物販では遠い春のシングル盤を購入。

なぜなら、これには忘却のサチコが入ってたから。

終演後にサイン会があり、澤部さんにサインをもらった。

握手もしてもらって、クリームパンのような手がふわふわで温かかった。

フジロックではハライチ澤部には会えなかったとのこと。

すいか

今年初すいか。

甘くて美味しかったのだ。

夏だね。

もうすぐお盆休みだね。

すいかほんとに美味しいよね。

The First Question Award

コーネリアスの1stアルバム。

今聴いても最高におしゃれだ。

リマスター盤出たから買おうと思う。

Pointの再現ライブはチケット取れなかった。

悲しい。

先行で取っておけばよかった。

ロバートスミス

フジロックTHE CUREの配信有難う。

さすがにやっぱり羨ましい！！

そして、ロバートスミスの私生活が知りたい。

バナナジュース

バナナジュース飲みながらフジロック見てる。

SNSでフジに行ってる人の様子を見てると楽しそうだしいいなと思うけど、やっぱり雨風しのげて涼しい我が家で見る方がいいかもしれないとおもってしまう。

見れないやつもあるけども、配信してくれてありがとう。

行くなら3日目だなと思ってたけど、好きなのたくさん配信あるから明日ものんびり家にこもることになりそうだ。

フジに行くには気力と体力がいるので、なかなかやっぱり腰が重い。

年々そこまでして行かなくてもいっかくらいに思ってしまう。

歳重ねても若い時と同じように全力で楽しめるモチベーション持ってる人リスペクト。

音楽を聴くことは大好きだけど、深く掘って広げていくことも昔のようにはできなくなってきている。

特別な刺激はそんなにいらない。（でもたまには欲しい…）

穏やかに楽しく生きたい。

元町

先日神戸の元町をぶらぶら散策。

神戸の方はあんまり行かないので全然知らなかったのだけども、昼から飲めるお店がなんとまぁたくさんあること。

おしゃれな立ち飲みやさんが多い。

そして、懐に優しい価格。

酒商熊澤がとっても良かった。

日本各地の地酒が飲めるし買える。

いろんなワインも飲めるし買える。

なんならクラフトビールも飲めるし買える。

この日は日本酒のみと決めて。

わたしはワインと日本酒のちゃんぽんは絶対にしない。なぜなら以前とんでもなく酷いことになった残念な思い出があるからだ。

ちゃんぽん飲みはほんとに恐ろしいから気をつけようね。

1杯目に飲んだ金鶴ハイボールがとても美味しかったよ。

いつか新潟の酒蔵を巡る飲んだくれ旅行がしたい。

ケラリーノサンドロヴィッチ

先日観に行ってきたキネマと恋人。

ケラさんはやっぱり天才だ。

演出がほんとにすごい。 

いろいろちょっとすごかった。

オープニングの映像を使った演出とか、もうちょっとどころじゃなくすごい。

奥さまの緒川たまきさんも、ほんとにいつもすごい女優さんだなと思ってしまう。

こちらもケラさん。

先日のSWITCH。

とってもおもしろかった。

どちらも天才だからもうすごいんだけど、祖父江さんのがケラさんよりも強烈だった。（褒め言葉です）

天才は紙一重。

ケラさんの次のカフカのやつもおもしろそう。

チケット取ろうと思う。

あと、次のNODA MAPのQUEENのやつ。あれは絶対チケット取りたい。

今日はすごいすごいばかり書いてしまったね。

乏しい表現力…

横尾忠則現代美術館にて

わたし、反射している。

なんて嬉しそうにしてるんだ。笑

そう。いだてん大好き。

なんておもしろいドラマなのかしら。

ドラマの良し悪しの判断は、決して視聴率が全てではない。

個人的にはいつもそう思っている。

ナツノコトブキ

夏酒好きだ。

栃木県の松井酒造のお酒なんだって。

お店のメニューには超辛口って書いてたけど、実際はそんなに辛口ではないように感じたよ。

スッキリしてるけどマイルドでスルスル飲めてしまう。

背後に焼きカニ味噌。

これだけあればもう最高。

エンドレス飲める。

ポンプのトリコ

自分のサイズだけが残っていたポンプのトリコ。

ホントに必要なのか自問自答して悩んだけど、結局買ってしまった。

やっぱりかわいい…

宮崎

少し前の話。

6月に宮崎県へ行ってきた。

美味しいものをひたすら食べるつもりの旅だったのだけども、例のドライソケット事件で痛みと戦っている真っ只中だったので思ったよりも食べられなくて悲しかった。

そんなこんなでも、チキン南蛮とマンゴーパフェだけはなんとか食べる。

冷や汁も翌日に宿の朝ごはんでいただいたし、お昼には港で海鮮も食べた。あの時は聞いたことないお魚いっぱいで、なんだかやたらテンション高くなってしまった。

あとは地鶏の炭火焼きと宮崎牛のステーキが食べれれば…

ああ、地酒も呑みたかったよ。

ただ、いちばんテンション上がったのは激安スーパーのスーパーセンタートライアル。

大阪では見られない地元の特産品が軒並み激安。
宮崎県産マンゴーがひとつ¥990だったのでお土産に買って帰ったけども、たぶんお土産やさんで売っているひとつ¥3000くらいするようなやつとなんら変わりないんじゃなかろうか。

とても美味しかった。

宮崎はわりとのんびりしてて良い。

というか、九州と北海道は美味しいものがたくさんある。

自然も豊かだ。

何度でも行きたい。

マッシュウルフ

気づいたらヘアバンドがめちゃ増えてた。

ちょっと前にイメチェンではじめてマッシュウルフにしたのだ。

けど、わりとクセが出てきてマッシュウルフはちょっと難しい。

ヘアバンド、いろいろ役立ちます。

Tristan Prettyman

夏になったら聴きたくなるアーティストだ。

女性版ジャックジョンソンとか昔よく言われていた。

トリスタンが奏でるアコギのギターリフ好き。

サーフミュージックはアコースティックでのんびりリラックスできるのが良い。

ゆでたまご

親知らずを抜いた後ドライソケットになって大変だった。

顎をハンマーかなんかでガンガン叩かれるような痛みと頭痛と顎関節痛にやられてご飯もろくに食べれずだった。

薬もあんまり効かなかったし、6月はつらかった。

今はやっと落ち着き、ゆでたまごにハマってる。

マツコの知らない世界でやってた美味しいゆでたまごの作り方を真似したらとても美味しくできたのであった。

親知らずと紫陽花

親知らずを抜いた。

下の親知らず。半分埋伏してるやつ。

根っこが変な形で、すぽんと抜けるのにとても大変だった。

抜いてる間の痛みはなかったけど、想像よりいろいろ激しくて抜けたあとなんだか涙がちょちょぎれた。笑

がんばったから帰りにかわいい紫陽花を買って帰った。

明日も家でのんびりしようと思う。

明石焼き、その3

明石焼き備忘録の続き。

●三軒め

泉屋

魚の棚からはかなり離れたところにあります。

海岸沿いの住宅街にひっそりとあるお店。

明石焼きもあるんだけど、定食屋さんみたいで他にもメニューがたくさんあった。

他のお客さんを観察していると、明石焼きと中華そばを注文している人がいてて、ここは中華そばも美味しいらしいです。

私たちはすでに明石焼き三軒目なので中華そばまではお腹に入らず。

無念。

ここでも特上玉子焼きを一枚（一人前20個¥650）注文。

食感はふわトロ系。

お出汁は常温です。

またまた他の二軒とは違ったお味で、こちらはしっかりとしたかつおだし。

卓上にいくつか調味料があったので、一つはソースで食べて残りはお出汁でいただきました。

ここでももちろん七味唐辛子は投入だよ。

隣で食べてる人の中華そばがめちゃくちゃ美味しそうだった。

次回は絶対食べたい。

完。

明石焼き、その2

明石焼き備忘録の続き。

●二軒め

 

ふなまち

駅から少し離れた港に近い場所にあるお店。

民家の中にポツンとあるけど、この辺りでも人気のお店みたいだ。

11時半くらいに到着したのだけど、すでに列ができていた。

行列というほどでもなかったし、結構な距離を歩いたので今更戻るのもなというとこで待つことに。（ほんとは並ぶのは嫌いな人です）

30分くらい待ちで入店。

小さいお店で席数も少ないので仕方ないかなと思う。人数にもよるけど三組くらいで店内がマックスなのかな。

時間帯のせいもあるだろう。わたしたちが入店する頃には、並び始めた時よりも更に長い列になっていたので、なるべく早めに行くのがベスト。



こちらでも一皿（なんと一人前20個¥600）注文で三人でシェア。

お出汁は常温で出てきた。薄めのかつおだしに少しの甘みとお酒の香りがふんわりとする優しいお味。

明石焼きが熱々なのでむしろお出汁は常温でいいのかもと思った。

先のきむらやさんがふんわり系なら、こちらはトロっと系。お箸で取るときもプルプル感ありで、おぉー！これだよ！明石焼き！となった。

卓上にはソース甘口と辛口、一味唐辛子、七味唐辛子、青のりなどあり。

ソース甘口に青のりトッピングで食べても美味しかったけど、やっぱりお出汁につけて食べる方がわたしは好きだ。

しかも、お出汁に七味唐辛子を入れたら尚美味しいこと発見。

個人的にはきむらやさんよりもふなまちさんの方が全体的に好みだ。

しかも一人前20個¥600てコスパが良すぎる。

ちなみに、地元の人たちは電話で予約して持ち帰る方が多い様子。

待っている間もお持ち帰りの人が多数訪れていた。

三軒めへつづく。

明石焼き、その1

先週末、明石へ行ってきた。

明石焼き三軒ハシゴして、ついでに魚の棚市場で買い物して、腹パンで帰ってきた。

余裕だと思ったが、さすがに食べすぎだ。当分は明石焼きいらないな。

そんなわけで、見た目は同じでもそれぞれのお店に個性があり、これは備忘録として記しておこうと思った。

●一軒め

本家きむらや

9時オープン。

たぶんここらでいちばん早くからオープンするお店かな。

オープン5分前に入店。

同着のお客さんいたが並ばずすんなりはいれた。

9時には続々とお客さんが入店してきた。

3人で行ったけど、とりあえず1枚（一人前20個¥850）注文。

今まで食べた中でも固めの食感の明石焼き。

中までふんわり系。

お出汁はおすましのようなお汁でちょっと塩味強めよ。

ちなみに、お出汁は熱々の温。

お出汁につけず塩だけで食べるのがおススメだとおかみさんに言われたので、とりあえずはじめの一個だけ塩で食べてみた。

ちょっと油っこかった。わたしはやっぱりお出汁につけて食べるのが好みかな。

卓上にソースも置いてあったのに、あろうことかソース食べするのを忘れてしまったのが心残り。

おでんのたこ足も注文。

特大。

柔らかくてほんのり甘くて美味しかった。

二軒めへつづく。

ひょっこり

視線を感じるとおもったら、こっそりこちらを見ていた。

明石城の猫。

続、ネクストブレイク

なつぞらに出ている照男役の清原翔が最高にかっこいい。

以前に友だちがお熱を上げていたが、今日のあさイチの十勝の旅レポを見てよくわかった。

あれは結構な破壊力です。

クール系の容姿だが、少しはにかんだ笑顔が最高にかわいい。

安定のメンノンモデル。

恋人ができたんだのMVの清原翔も良い。

2:50あたりからずっとにやけてしまう。

サンタルチア

先日のランチ。

サンタルチアは靱公園近くのすごくカジュアルなイタリアン。

ナポリの家庭料理らしい。

あまり他のイタリアンでは出てこないようなお料理が出てきた。

パスタもとってもシンプルな今まで食べたことないやつだった。

イタリアン人のシェフがカタコトの日本語で案内してくれます。

全部美味しんだけど、ここは特にピザがとっても美味しい。

世界ネコ歩き

深夜の世界ネコ歩き鑑賞。

毎月第一週目の金曜日夜に新作が放送されます「岩合光昭の世界ネコ歩き」

毎回楽しみでずっと録画保存しているよ。

大好きな番組だけど、八割方は見ながら寝落ちしてしまいます。

つまらないからとかではなくて、たぶん脳が最高にリラックス状態になるからなのかなと思う。

なんせわたしにとっては最高の癒し番組なのだ。

笠松将

最近気になっている俳優さん、笠松将さんがとても素敵。

もちろんかっこいい。

少しずつドラマとかCMでも見かけることが増えてきたので、たぶんネクストブレイクだと思っている。

たぶん今までも見ていた映画やドラマに出演していて目にしてたはずだけど、少し前に見たドラマ「平成物語」でそこではじめて夢中になった。

繊細でどこか謎めいていたり、内面に闇を抱えていたり、外見とは裏腹な優しさを実は持っていたりするようなキャラクターがわたしは好きだ。

プラス鋭い容姿は必須。

そんな笠松将さんが出演している「ラ」という映画を楽しみに待っている。 

関東圏ではすでに公開しているのだけど、こちら関西圏ではまだ公開時期は未定の様子。

この作品ではどんなキャラクターを演じているのだろうか。

早く見たい。

キャロル＆チューズデイ

http://caroleandtuesday.com

人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから５０年になろうという時代。

多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。

ひとりの女の子がいた。

首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じていた。彼女の名はキャロル。

ひとりの女の子がいた。

地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。彼女の名はチューズデイ。

ふたりは、偶然出会った。

歌わずにいられなかった。

音を出さずにいられなかった。

ふたりなら、それができる気がした。

ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。

そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく。

（公式サイトより抜粋）

4月からスタートのアニメ、キャロル＆チューズデイ。

ガールミーツガールなお話。

とてもかわいくて、とてもワクワクするのだ。

坂道のアポロン、スペース☆ダンディの渡辺信一郎監督の作品で、やはりとてもセンスが良い。

何よりも画が美しい。

そして曲が良い。

サントラが出たら買おうと思う。

令和

平成最後の日に私的平成ベストアルバムなど記しておこうと思いながらお風呂に入っていたら、上がった頃にはすでに令和になっていた。

軽く乗り遅れてしまったが記しておこうと思う。

アラフォー現在のわたしのベスト。

きっともっと若い頃だったら選んだものが全然違ったかもしれないと思うが、果たしてもっと歳を重ねてからだったらどんなチョイスにしていたのだろうか。

一周まわってのここからの本質はあまり変わらないような気もする。

たぶん今でもずっと好きなものは死ぬまでずっと好きでいつづけるのかもしれない。

100’s / 中村一義

BIG WAVE / 渡辺美里

3 / キリンジ

THE PIER / くるり

ZAZEN BOYS 4 / ZAZEN BOYS

Lost In Space / Aimee Mann

The Menace / Elastica

Tidal / Fiona Apple

Are you Thinking what I’m thinking? / The Like

Split / Lush

With Teeth /Nine Inch Nails

Loveless /My Bloody Valentine

Aenima /Tool

The Fool / Warpaint

呑んだくれる

今年のGWは長いお休みをもらえる人が多いんですかね。

わたしは真ん中に仕事があるので前後半に分かれてのお休みです。

そんな感じで、前半のお休みは今日でおしまい。

何ってとくに何もしてないんだけど、なんだかんだで誘われるままに3日間ずっと呑んだくれてたかもしれない。笑

初日の土曜日は、奈良まで行って朝から晩までずっと何かを食べて何かを飲みつづけておりました。

なら泉勇斎は奈良の地酒ばかりを取り扱っているんだけど、お店の一角に立ち飲み風のカウンターがあって、簡単なおつまみと一緒に安い価格で日本酒の試飲もできるのです。

まぁここでも結構飲んだのだけど、その足で次はふらっとクラフトビールのお店を見つけてしまったもんで、吸い込まれるように入店してしまうのでした。笑

Golden Rabbit Beerにて、きれいなルビー色の「あをによし」をいただきました。

なんかホットのビールもあってね、どんなのか気になりつつ次回の楽しみにとっておくことに。

近辺にクラフトビールのお店もまだまだ他にもあるみたいで、ならまちが暫く行かない間に進化していて感動な一日でした。

キャベツのようなもの

キリンジの弓木さんのソロ、弓木トイがとてもよい。

なんやいうて、とってもかわゆいのだ。

そもそもわたしは、キリンジのMr.Boogiemanでやられてしまった口なのだ。

弓木さんはいろんなタイプの演奏ができてギターがゴリゴリにとっても上手い。

だがしかし、歌唱はとってもアイドルちっくでかわいい。

ギャップ萌えの極み。

わたしは二曲目の「キャベツのようなもの」がとくに好き。

PASCO

突然PASCOのイングリッシュマフィンにハマる。

もっちりしてて好きだ。

色々トッピングしてもいいし、バター塗って食べるだけでも美味しい。

ついでにパンについてる点数集めるやつ…春のプレゼントでピコココットを狙っている。

愛がなんだ

原作は未読で見に行った。
狂気のような片想いのおはなし。
あの人に逢いたいとか一緒にいたいとか、そういう思いをすべて通り越した後に残った思い。
あの人になりたい。
好きでも愛でもないと自分でも気づいてわかっているのに、それでもまだ執着してしまう想いってなんなのでしょうね。
とってもホラーだ。
究極の片思いの世界とはまるで地獄のようだ。